バス運転士の制帽・制服を身につけた記念撮影などがあったバスの日イベント=鳥栖市のJR鳥栖駅前バス停南広場

 9月20日の「バスの日」にちなむイベントが17日、鳥栖市のJR鳥栖駅前バス停南広場であった。子どもたちがバスの運転士の制服に身を包んで記念撮影をしたり、夜行高速バスの試乗会をしたり、多彩な催しが開かれた。

 同市や西鉄バス佐賀、ミニバスを運行している鳥栖構内タクシー、久留米西鉄タクシーが主催した。運転士体験・撮影会では子どもたちが行列を作った。市内の工藤新多君(3)と朝日君(3)の双子の兄弟は生まれて初めてのバス搭乗体験。制服・制帽姿に着替えてあこがれの運転席に座ると、「ハンドルが大きい」と笑顔を見せ、運転士気分を満喫していた。

 福岡-東京間を走っていた夜行高速バス「はかた号」の鳥栖プレミアム・アウトレットまでの無料試乗会もあった。福岡県二日市市の男性(48)は「2階の最前列に乗って東京へ遊びに行っていた。快適で時間通りに着くので感心しながら利用していた」と話し、座席の乗り心地の良さを懐かしんでいた。

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