有田まちなかフェスティバルに向け、連携した盛り上げを誓う参加者=有田町の有田まちづくり公社

 有田町内一帯を舞台に、町民手作りの100を超えるイベントで来町者をもてなす有田まちなかフェスティバル(ありフェス)が、10月1日から始まる。開幕を前に20日夜、最後の説明会が同町の有田まちづくり公社であり、各イベントの主催者らが連携した盛り上げを誓った。

 ありフェスは有田焼創業400年を記念し、同公社が企画した。昨年11月にプレイベントとして、約40の企画を展開した。今回は10、11月の2カ月間にわたって、有田焼体験やお宝展示、町歩き、地場産品を使った食事など、有田ならではの催しで秋の陶都を彩る。

 説明会には約30人が出席し、事務局がパンフレットの配布計画や当日の態勢などを説明した。ホームページやフェイスブックなどを通したPRを訴えた。同公社の高田亨二社長が「有田焼400年を好機とし、来年以降につながるよう町を盛り上げよう」と呼び掛けた。

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