通学路で取り締まりを行う警察官=佐賀市の鍋島小付近

 秋の交通安全県民運動に合わせ、佐賀県警は23日、県内16カ所の通学路で取り締まりを行い、通行禁止違反など95件を摘発した。危険が多い通学路での運転に対し、県警は「児童・生徒の通学時は特によく周りを見て安全の確認を」と注意を呼び掛けた。

 佐賀市の鍋島小周辺では、午前7時半~8時半の登校時間帯に進入が禁止されている市道を佐賀署員7人が取り締まった。県警交通指導課によると、県内では同日、警察官計146人(車両51台)が取り締まりに当たった。95件の摘発のうち、通行禁止違反が51件と最も多く、次いでシートベルトの無装着などが17件だった。

このエントリーをはてなブックマークに追加