農林水産省は2015年産キウイフルーツの栽培状況を公表し、全国の主産地10県の結果樹面積は2090ヘクタール(前年比3%減)、収穫量は2万7800トン(同12%減)だった。

 佐賀県は結果樹面積64ヘクタール(同10%減)で、収穫量は全国8位の755トン(同20%減)だった。

 同省によると、結果樹面積の減少は全国的な傾向で、高齢化などによる廃園の増加が原因と分析している。収穫量については、開花時期(5~6月)の雨で着果が少なかったことに加え、夏から秋口にかけた生育期の日照不足で小玉傾向だったためという。

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