「300人の夏の思い出」と題して展示されている千代田中学校生徒の絵手紙作品=神埼市千代田町の千代田郵便局

 ひまわり畑や花火大会、部活動など中学生が夏の思い出を描いた絵手紙が神埼市千代田町の千代田郵便局と千歳郵便局で展示されている。地域との交流を深めようと千代田中学校の全校生徒約300人が制作に取り組んだ。手描きの温かさを感じさせ、過ぎ去った夏の情景が目に浮かぶ作品が並んでいる。30日まで。

 絵手紙ははがきに墨汁で線を描き、水彩絵の具で色を付け、味わいのある仕上がり。3年生は「部活動」をテーマに、ユニホームやシューズ、サッカーボールやホルンなどの楽器を描いた。「41人で奏でる音。一音入魂」「今までありがとう」などメッセージも添え、苦楽を共にした仲間やお世話になった道具を振り返っている。

 1、3年生の作品は千歳郵便局に、2年生の作品は千代田郵便局に展示している。

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