アニバーサリーの「長野産 黄金桃のパフェ」

◆完熟の果汁 じわっと

 フルーツショップ・アニバーサリーの「長野産 黄金桃のパフェ」(950円)は、その名の通り外側が黄色い黄金桃(おうごんとう)をふんだんに使い、黄金桃のシャーベットアイスと果肉をくだいたソースをかける。マンゴーピーチとも呼ばれ、香り高くジューシーな果実からは果汁がじわっと口の中に広がる。

 果物の旬は南から北へと少しずつ移り、長野産の黄金桃は9月が最後。中島雅敏店長(54)は「果物は新鮮さではなく、完熟がベスト。最高の状態を味わってもらいたい」と熱く語る。

 スーパーの青果担当から独立した中島さんが、アニバーサリーを開業して26年。完熟度の見極めが一番難しいと話すが、35年まじめに果物と向き合い培ってきた感覚で頃合いを見る。

 10月中旬からはラ・フランスのパフェが登場。中島店長は「一番好きな果物なので、ぜひ食べてもらいたい」と目を輝かせた。

 常に旬の果物パフェを4種提供し、現在はほか「マスクメロンと赤肉メロンのパフェ」「フルーツとチョコレートのパフェ」「5種類のフルーツとヨーグルトのパフェ」(Mサイズ950円、Lサイズ1400円)。

▽佐賀市呉服元町3-7(エスプラッツ南)

▽17時~25時、日曜定休

▽電話 0952(26)8568

=さが食べある記=

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