(右)10月2日にお披露目する九州各地のローカルアイドルをプリントした痛教習車のイメージ(下)イベントへの来場を呼び掛ける大町自動車学校の担当者=大町町

イベントへの来場を呼び掛ける大町自動車学校の鶴田英司常務取締役=大町町

■10月2日にパレード、声優招き撮影会も

 大町町の大町自動車学校とアニメイベントの企画などを手掛ける佐賀市の神風プロダクションが10月2日、同校でサブカルチャーをテーマにしたイベントを開き、地元アイドルやキャラクターをプリントした“痛教習車”をお披露目する。アニメファンやコスプレイヤーを集め、交通安全啓発や町おこしにつなげる狙い。

 「地域が元気になるような面白いことをやりたい」と考えた大町自動車学校が神風プロダクションに相談したのがきっかけ。車にアイドルや人気キャラをプリントする教習車の“痛車化”のアイデアが挙がった。

 車は2台製作する。1台は、人気の音声合成ソフトキャラクターのレース専用バージョン「レーシングミク」をあしらい、もう1台は佐賀のピンキースカイなど、九州各県のご当地アイドルをプリントする。

 イベント当日は、痛教習車を先導に町内などを回るパレードを行い、交通安全を訴える。またレーシングカーや痛車の展示会、コスプレイヤーの撮影会なども行う。特別ゲストに人気声優の藤田咲さんを招く。

 神風プロダクションの承山海里代表取締役は「今回をきっかけに、これまで県内には少なかったアニメ、コスプレファンが楽しめるイベントを増やしていければ」と話す。自動車学校の鶴田英司常務取締役も「自動車学校は楽しい場所というイメージを持ってもらい、同校をいろんな人に知ってもらうきっかけにできたら」と期待する。問い合わせは大町自動車学校、電話0120(82)1235。

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