ドライバーに伊万里ナシなどを配り、交通安全をアピールする塚部芳和市長(右)と鶴直人署長ら=伊万里市二里町

 秋の交通安全県民運動に合わせ21日、伊万里市二里町の国道202号で交通安全キャンペーンがあった。塚部芳和市長や鶴直人伊万里署長らがドライバーに名産の伊万里ナシを配り「事故ナシ・飲酒運転ナシ」を呼び掛けた。

 行政と警察のトップがタッグを組んでのキャンペーンは2年目。交通安全協会や交通安全指導員会などの関係者ら約40人と、市のPRキャラクター「いまりんモーモちゃん」も駆けつけ、通りかかった車のドライバーにナシや反射たすきなどが入った袋を「交通安全に気をつけて」と語りかけながら手渡した。

 袋の中には、市老人クラブ連合会女性部が作った交通安全マスコット人形もあった。市民の無事故への願いを込めて24年間続け、今年は400体を市に贈り、この日は200体を配布した。同連合会の井手口ミサヲ副会長は「車の中に飾ってもらい、いつも交通安全を心掛けてハンドルを握ってほしい」と話していた。

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