宮城県・気仙沼から直送されたサンマ400匹を振る舞った「秋の大さんま祭り」=有田町の有田焼卸団地・有田陶磁の里プラザ

 4市町を結ぶ周遊バスを走らせる「ぐるぐるひぜん」開催中の有田町の有田焼卸団地・有田陶磁の里プラザで24日、「秋の大さんま祭り」が始まった。有田焼創業400年に合わせ、サンマ400匹を準備。買い物客らが秋の味覚を楽しんだ。25日も午前11時から、400匹を振る舞う。

 「秋の感謝祭」として開き、今年で3回目。宮城県・気仙沼から直送されたサンマを、店主らが炭火で次々に焼き上げ、各店自慢の皿に載せて来場者に手渡した。

 大村市から来た会社員女性(43)は「器を見に来たが煙に誘われた。脂がのっておいしい」と箸を進めていた。

 期間中は団地内24店舗で、創業400年で開発した新商品や企画を展開する。2千円以上購入で町内で収穫した棚田米300グラムを贈る。

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