大石さん(右)の指導を熱心に聞く子どもたち=佐賀市の県庭球場

 9月23日の「テニスの日」を記念した特別レッスンが21、22の両日、佐賀市の県庭球場など県内3会場であり、幼児から中学生まで約150人がテニスの基本技術を学んだ。

 県テニス協会(緒方うらら会長)が主催した。講師は全国でテニスの普及、強化活動に当たっている大石孝さん(ダンロップスポーツ)と同協会のコーチが昨年に続き務めた。

 初めてラケットを握る参加者もいて、大石さんは公式球や柔らかいボールを使用し、レベルに合わせて指導した。ストロークは「前に出て、ボールに合わせて高い打点で打つ」、ステップは「小刻みに足を動かす」など上達法をアドバイスした。

 香月恭平君(佐賀大附属小5年)は「特にサーブとラリーの仕方が印象に残った。教わったことを普段の練習に生かしたい」と目を輝かせていた。

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