日頃の練習成果を発揮して堂々とスピーチを披露する参加者=佐賀市のエスプラッツホール

 全国ジュニア英語スピーチコンテスト校内大会=予選(日本LL教育センター主催)が22日、佐賀市のエスプラッツホールで開かれた。「STEP WORLD英語スクール」に通う園児から中学生までの73人が、課題文や自由英作文暗唱で日頃培った英語力を競った。

 小学生の部は「人魚姫」など童話の抜粋や自己紹介、中学生の部は世界平和などをテーマにした自由英作文のスピーチに取り組んだ。子どもたちは審査員を前に一人ずつ登壇。保護者らが見守る中、緊張した表情で発音や表現などに注意を払いながらスピーチを披露した。

 金立小1年の真島叶任(かなと)君(佐賀市)は「家や車の中でいっぱい練習したので、ステージに上がっても堂々とスピーチできた」と笑顔を見せた。担当者によると、小学校での英語教育導入を受け、2、3歳での入門者が増えているという。

 上位入賞者の小学生と中学生各4人は、12月に福岡市で開かれる西日本ブロック大会に出場する。

 ※審査結果は後日、「みんなの表彰」に掲載する。

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