大会を翌日に控え気合を入れる男子・鳥栖工と女子・清和の選手たち=京都市のハンナリーズアリーナ

 男子第67回・女子第28回全国高校駅伝競走大会の開会式が24日、京都市内であり、県代表の男子・鳥栖工、女子・清和の選手たちが本番に向け気持ちを高めた。大会は25日、同市の西京極陸上競技場を発着点に男子(7区間42・195キロ)と女子(5区間21・0975キロ)のコースで各47校が参加して開かれる。

 開会式に続く激励会では中倉政義県議会議長と、熊崎知行県副教育長が「目標を達成できるよう健闘を祈る。学校の歴史に新しい1ページをつくってほしい」とエール。鳥栖工の井手孝一主将は「一人一人悔いを残さないよう頑張る」、清和の江口涼香主将は「笑顔でたすき渡しをしたい」と抱負を述べた。

 鳥栖工は10位台以上が目標。大会直前に6区起用が決まった3年の米野航成は「前半の上りを積極的に走り、後半も切り替えてアンカーに渡す」と気合を入れた。25位以上を目指す清和は昨年を知るメンバーが中心で、3年生の森綾華は「不安が大きかった去年に比べ、今年は楽しく走れると思う」と話していた。

 大会は女子が午前10時20分、男子が午後0時半にスタートする。

  【男子・鳥栖工オーダー】

区間 距離       選手

1区(10キロ)     井手 孝一

2区(3キロ)     三俣 友作

3区(8.1075キロ)   橋口 魁杜

4区(8.0875キロ)   吉武 佑真

5区(3キロ)     西久保 遼

6区(5キロ)     米野 航成

7区(5キロ)     森  智哉

  【女子・清和オーダー】

1区(6キロ)     大久保麻紀

2区(4.0975キロ)   辻  恵理

3区(3キロ)     森  綾華

4区(3キロ)     内川 睦美

5区(5キロ)     江口 涼香

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