22グループが出場し、迫力のある演奏で会場を沸かせた=佐賀市文化会館

 高校生以下の子どもたちが和太鼓の技術を競う第19回日本太鼓ジュニアコンクール県大会(日本太鼓財団県支部主催)が22日、佐賀市文化会館であった。一体感と迫力のある演奏で会場を沸かせた大和太鼓保存会「鼓天童子」(佐賀市大和町)が連覇を飾った。

 県内で活動する22グループ約150人がそろいの法被姿で息の合ったばちさばきを披露した。財団の公認指導員ら5人が審査し、熱のこもった演奏が終わるたび、会場の父母ら約800人が盛んに拍手を送った。

 鼓天童子と2位の風天太鼓保存会「雅風童」(みやき町)は来年3月に兵庫県神戸市で開かれる全国大会に出場する。5位までの入賞グループは12月に福岡県飯塚市である九州大会に挑む。

 他の入賞は次の通り。

 (3)聖太鼓の会(大町町)(4)和太鼓「葉隠」(佐賀市)(5)不知火(しらぬい)太鼓ジュニア(嬉野市塩田町)

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