問題用紙を配る試験官と、試験を待つ受験者たち=佐賀市の佐賀大学本庄キャンパス

 2016年度の県職員採用試験(高卒程度)の第1次試験が25日、佐賀市の佐賀大学本庄キャンパスであった。合計13人の採用枠に対し、133人が受験。平均倍率は約10・2倍だった。

 募集は行政(5人)、警察事務(2人)、総合土木(6人)の3区分。最も競争倍率が高かったのは、39人が受験した「警察事務」で、19・5倍だった。

 社会科学や文章理解、判断推理などを問う教養試験が午前中に実施されたほか、総合土木では土木基礎学力を問う専門試験もあった。

 1次試験の結果は10月7日に発表され、同月下旬に作文や面接による2次試験を行う。最終合格者は11月中旬に発表される。

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