「めざせ100さい」の横断幕を掲げて「いつまでも長生きして」と声をそろえる有明みのり保育園の子どもたち=白石町の集会所「ひだまり館」

 白石町の有明干拓地区の敬老会が21日、同地区の集会所「ひだまり館」であり、近くの有明みのり保育園の子どもたちが初めて参加した。年長と年中の22人が歌や組体操でにぎわせ、参加したお年寄り約150人に「長生きしてね」と呼び掛けた。

 敬老会の余興として、子どもたちが壇上に上がった。17日の運動会で披露したばかりの組体操は、数人で演じるものから11人の大人数で取り組むものまであり、「飛行機」や「波」などさまざまなモチーフを体で表現。また、「手のひらを太陽に」と「おじいさまおばあさま」の2曲を元気いっぱいに歌った。

 締めくくりは「いつまでも長生きしてください。目指せ100さい!」と声をそろえ、お年寄りは子どもたちの愛らしいしぐさに頬をほころばせながら拍手を送った。

 同地区の老人会は1月の新年会でも子どもたちの慰問を受けているほか、グラウンドゴルフ大会やしめ縄作りなどでは地元の有明東小の児童とも交流し、コミュニティーづくりに取り組んでいる。

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