伊万里市方面(右手)と佐世保市方面に向け出発する伊万里、佐世保両署員ら=有田町山本の国見トンネル前駐車場

 秋の交通安全県民運動(21~30日)に合わせ、伊万里署と長崎県佐世保署は23日、有田町山本の国見トンネル前駐車場で合同出発式を行った。両署が合同で実施するのは初めてで、県境を越えた連携と交通事故撲滅を誓った。

 式には伊万里署の鶴直人署長、佐世保署の森田秀孝署長、山口隆敏有田町長らが出席した。両署長は佐賀県が人口当たりの人身事故発生率が4年連続で全国ワーストになったことを挙げ「県警の管轄を越え、安全運転の呼び掛けや活動の連携を深めたい」とあいさつした。

 式では両署長らによる服装や車両点検の後、パトカー6台と白バイ7台に乗り込んだ両署員と機動隊員が、伊万里方面と佐世保方面に別れて一斉にパトロールに出発した。

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