電動車椅子サッカーの練習に励む「インフィニティ侍」のメンバーたち

■スピード感あふれ豪快

 「インフィニティ侍」(草場敏春代表)は、筋ジストロフィーの患者や足の不自由な人たちでつくる電動車椅子サッカーのチームです。30代から60代までの8人が、佐賀市天祐の県総合福祉センターで毎週練習しています。

 練習前には、ボールを当てるフットガードを車椅子に取り付けます。機械の調整などは監督の吉田慎さんやコーチ、ガイドへルパーさんと一緒に行います。

 試合さながらの練習では、サッカーボールより少し大きいボールを速いスピードで蹴り合います。車椅子が接近したり、回転したり、スピード感があふれ、とても豪快です。いまは11月の障害者フェスタに向けた練習に熱が入っています。問い合わせは事務局の執行さん、電話0952(52)3913へ。(地域リポーター・上原和恵=佐賀市)

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