健康づくり推進の協定書を交わしたミズの木元伸一社長(左)と橋本政孝副市長=久留米市役所

 九州、関東でドラッグストアや調剤薬局などを展開するミズ(佐賀市、木元伸一社長)が21日、健康づくりに関する事業連携協定を久留米市と結んだ。市民の健診やがん予防活動を推進する。同社が健康づくりで自治体と協定を結ぶのは佐賀県、佐賀市に続き3例目。

 久留米市の交流文化拠点に、調剤薬局を併設したコンビニ「ローソンミズ久留米シティプラザ店」を今年4月に開店したことがきっかけとなった。同社は2014年度から佐賀市でコンビニ健診に取り組んでおり、そのノウハウを生かして久留米市民の受診率向上に取り組む。市の健康イベントで健康相談も行う。

 調印式は久留米市役所であり、橋本政孝副市長と協定書を交わした木元社長は「『まちのかかりつけ薬局』として、市民のみなさんの健康づくりに(ノウハウを)生かしていければ」とあいさつした。

 ミズは久留米市内にローソンミズ1店、薬局3店を展開している。

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