サガン鳥栖との試合後、場内を回りファンの声援に右手を挙げて応えるアトレチコ・マドリードのフェルナンド・トーレス選手(手前左)らイレブン=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 スペイン1部リーグ強豪のアトレチコ・マドリードを迎えたサッカー・J1サガン鳥栖の国際親善試合は1日夜、鳥栖市のベストアメニティスタジアムで開かれた。国内外のサッカーファン2万166人が詰め掛け、世界屈指のスター選手の華麗なプレーに熱狂した。試合は鳥栖がPK戦で敗れたものの、1-1と善戦した。

 鳥栖が海外のクラブチームを招いて国際親善試合を行うのは2013年7月のシドニーFC戦以来2度目。先発出場した元スペイン代表のFWフェルナンド・トーレス選手は得点こそなかったが、巧みなドリブルや足元の高い技術などで会場を沸かせた。

 試合はアトレチコのMFコケ選手が先制点を奪って優位に試合を展開。鳥栖は押し込まれながらも粘り強く守り、終了間際にFW田村亮介選手のクロスがオウンゴールを誘った。

このエントリーをはてなブックマークに追加