卒業生を代表して謝辞を述べる芦田淳巡査=佐賀市の県警察学校

 佐賀市の県警察学校(宮崎保男学校長)で27日、初任科短期課程第72期生の卒業式があった。半年間、法律や術科訓練などに励んだ27人(男性21人、女性6人)が卒業し、県民の期待に応える警察官を目指す決意を固めた。卒業生は県内10署にそれぞれ配属される。

 卒業式では宮崎学校長が「燃えるような使命感を持つ力強い警察官になってほしい」と式辞を述べた。逢阪貴士本部長は「厳しい治安情勢に対処し、安全安心を実感できる佐賀県を目指してほしい」と激励した。代表して謝辞を述べた芦田淳巡査は「使命感と誇りを胸に、県民の期待に応える力強い警察官を目指す」と宣誓した。

 諸富署に配属される横山遥夏巡査(23)は「同期の支えもあり、厳しい訓練を乗り越えた。女性ならではのケアもできる警察官を目指したい」と話した。

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