NECに競り勝ち、決勝進出を決め、喜ぶ久光製薬の選手(手前)=大田区総合体育館

 久光製薬が苦しみながらも5連覇に向けて前進した。勝負を分けたのは1-1の第3セット。24-22からNECに連続得点を許して24-25と逆転されたが「一本に集中していこう」とエース長岡が3連続でスパイクを決めて再逆転して奪った。

 NECにラリーで粘り勝ちする場面も多く、今季就任した酒井監督が指導する組織的な守備にも磨きがかかってきた。長岡は「周りからは5連覇と言われるけど、結果にこだわらず一本一本に集中する」と決勝を見据えた。【共同】

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