実際にドローンを飛ばしながら、性能などの説明を受ける九州各県地方紙の記者たち=杵島郡白石町のふくどみマイランド公園

 九州・沖縄の9新聞社のデジタル系部門で組織する「プレス9」の企画運営委員会が29日、佐賀市の佐賀新聞社であり、来春、ウェブサイトをリニューアルすることなどを決めた。各社で利用が始まっている小型無人機「ドローン」の研修も行った。

 プレス9のサイトは現在、災害時の緊急用になっている。リニューアル後は九州・沖縄のスポーツイベントの結果速報やおでかけ情報を、各社がテーマごとに連携して掲載することなど改修方針を確認した。4月に発生した熊本地震の支援策も話し合った。

 また、佐賀新聞社をはじめ各社で報道用ドローンの導入が始まっていることから27、28の両日、実地研修を実施した。デモフライト100時間以上の飛行操縦経験や安全運用の知識を持つ「DJIマスター」の本山哲男さん(杵島郡、スカイシュートサービス)と水沼和幸さん(栃木県、NSi真岡(もおか))らが指導した。参加者は実機を飛ばしながら、操縦のコツや安全な飛行方法を学んだ。

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