佐賀県立学校で発生したいじめによる不登校の重大事態に関し、県教育委員会は29日夜、外部の有識者で構成する第三者委員会「県いじめ問題対策委員会」(委員長・高尾兼利西九州大教授)に、調査と対処の在り方の2項目を諮問した。

 委員会は非公開。県教委によると、県立学校の生徒は7月上旬から休みがちになり、9月中旬に欠席日数が30日に達した。被害者保護の観点から、いじめを受けた生徒の性別、年齢、学校名、詳しい状況などは公表していない。

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