ANA客室乗務員から赤い羽根を受け取る井田出海会長=佐賀県庁

 赤い羽根共同募金運動の開始に合わせた開会式が1日、県庁であった。12月31日までの3カ月間、民生委員や県のボランティア団体などが企業訪問や各イベントでの街頭活動などを通じ、寄付を呼び掛ける。目標金額は1億2600万円。

 関係者ら約150人が出席した開会式では、県共同募金会の井田出海会長が「助け合い、支え合いの最も大きな活動として赤い羽根共同募金運動がある。誰もが住み慣れた街で安心して暮らしていけるよう積極的に支援していきたい」とあいさつ。藤原俊之県健康福祉部長が「生き生きとした生活が送れる地域作りのため、募金運動を推進していきましょう」と激励した。

 このほか、ポスターデザインと標語の表彰もあった。ポスターデザインの最優秀賞には、佐賀コンピュータ専門学校2年の中島みらいさんが選ばれ、標語では三日月小2年の吉田佳央さんによる「赤いはね やさしさのたね そだつ町」が選ばれた。応募作品(670点)は6日まで県庁1階県民ホールで展示される。

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