選手宣誓する浜友少年野球クラブの鴨川恭弥主将=唐津市野球場

一人一人に贈られたメダルを手に「頑張るぞ」と6年生選手たち

■21チーム激突 大志など8強

 第13回佐賀新聞社旗争奪唐松地区少年軟式野球大会(佐賀新聞唐松地区販売店会、唐津地区少年軟式野球連盟共催)が1日開幕した。唐津市と玄海町の21チームが出場し、初日は1、2回戦を行い、大志クレインズなどがベスト8に進出した。

 唐津市野球場での開会式では、前年優勝の湊マリーンズをはじめ選手全員が整列した。井手研一佐賀新聞社販売局長と永安守唐津地区少年軟式野球連盟会長が「厳しい練習で培ったものを発揮し、思い出に残る大会にしよう」と激励した。選手を代表して浜友少年野球クラブの鴨川恭弥主将が「監督、コーチ、家族に感謝し、一緒に頑張ってきた仲間を信じ、最後までプレーします」と宣誓した。

 6年生は最後の出場となり、佐賀新聞唐松地区販売店会は6年生105人全員に努力をたたえるメダルを贈った。成和ライオンズでただ1人の6年生で女子の岩本和さん(12)は「お兄ちゃんが野球をやっていたし、人数が足りないと言われ、4年生から始めた。1本だけどホームランを打ったのが思い出」と話した。

 2日は市浄水センターグラウンドで準々決勝4試合、8日に市野球場で準決勝と決勝を行う。

 【第1日成績】

 ▽1回戦 西唐津ブルーウェーブ4-0厳木少年、鎮西少年10-9鏡ミラーズ(延長八回特別ルール)、浜友少年9-4久里ファイターズ、大志クレインズ6-0成和ライオンズ、湊マリーンズ6-2北波多少年

 ▽2回戦 鎮西少年6-4西唐津ブルーウェーブ、佐志シャーク5-2外町ビクトリー、平原少年10-0長松ホークスジュニア(三回コールド)、切木少年6-3長松ホークス、相知レインボー6-2浜友少年、呼子シールス8-2七山少年、玄海少年8-4鬼塚少年、大志クレインズ4-0湊マリーンズ

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