ライフル射撃成年女子のエア・ライフル立射40発で、10メートル先の的に狙いを定める堅田みちる=岩手県の旧八幡平市立田山中学校

■決勝わずかに届かず

 ライフル射撃成年女子の10メートルエア・ライフル立射40発に出場した堅田みちる(関西大)は予選14位で、決勝進出(8位以上)はならなかった。8位通過選手とのポイント差はわずか2・5点で、堅田は「いつも通り撃てていたらいけた」と悔しさをにじませた。

 8月の九州大会では1位。本大会に向け、さらなるレベルアップを目指してフォームを調整してきたが、直前になっても銃身のぶれが目立ったという。姉川新監督は「構えたときのちょっとした感覚のずれが悪いリズムを生んでしまった」と残念がった。

 ただ「技術は負けていない。あとは気持ちの切り替えだけ」と姉川監督。5日に挑む10メートルエア・ライフル伏射競技は、昨年の和歌山国体では準優勝しており、堅田は「(全て中心に当てる)満射を撃って、優勝を目指したい」とリベンジを誓った。

 ▽成年男子エアライフル立射予選(60発)(20)森永英二598・3点

 ▽成年女子エアライフル立射予選(40発)(14)堅田みちる405・7点

=2016 希望郷いわて国体 第2日=

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