自民党の下村博文幹事長代行は2日のフジテレビ番組で、安倍晋三首相が来年1月の通常国会冒頭で衆院を解散するとの見方に関し「そういうこともあるかもしれない」との認識を示した。

 番組出演後、東京都内で記者団に「(前回衆院選から)もう2年がたつわけだから、いつ解散があってもおかしくない」と強調。「与野党問わず、常在戦場で対応しようという動きが出てきたことは事実だ」と述べた。「1票の格差」是正のため来年5月までに行われる見通しの衆院小選挙区の新たな区割り案勧告について番組で「区割り変更は現職にとって脅威だ」と述べ、勧告前の解散を求める圧力が高まる可能性に言及した。【共同】

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