ペットボトルで手作りしたランタンが輝いているトンボの池公園=佐賀市兵庫北

 佐賀市兵庫北トンボの池公園に約1000個のペットボトルに電球を入れたランタンのアーチが完成した。澄み切った冬の夜空に、電飾の明かりが幻想的に輝いている。2月14日まで。

 NPO法人「夢の里兵庫」(福井久男理事長)が開催、今年で2年目。ランタンのデザインは兵庫小や佐賀清和中、ちえんかん保育園、うえむら病院、ケアビレッジ夢咲の生徒や入所者がボランティアで担当した。6歳の娘と訪れた佐賀市の田中陽介さん(34)は、絵柄やメッセージなどがカラフルに施されたランタンを見上げ「作った人たちの表情が浮かぶ最高の出来栄え」と感心していた。

 ランタンのほか、LED電球約8000個を使ったクリスマスツリーや嘉瀬川ダムで採石されたハート型の巨大な石など公園全体に配している。

 24日にはランタンやツリーの点灯式があり、秀島敏行市長や近隣住民ら約1000人が参加した。

このエントリーをはてなブックマークに追加