偽造クレジットカードを使って17都府県で18億円超が不正に引き出された事件で、佐賀県警組織犯罪対策課と唐津署は3日、窃盗未遂の疑いで、福岡市西区富士見2丁目、指定暴力団道仁会系組員實元気容疑者(35)を再逮捕した。

 逮捕容疑は5月15日午前9時17分から20分までの間、3人で共謀し、唐津市内のショッピングセンターに設置された現金自動預払機(ATM)に偽造カードを挿入し、現金を引き出そうとした疑い。

 県警によると、實容疑者は「引き出そうとしたことは間違いない」と供述しているといい、指示役とみてさらに調べている。

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