仮設の線路を走行するカートを楽しむ親子=佐賀市のJR佐賀駅

 鉄道の日(14日)にちなんだイベントが1日、佐賀市のJR佐賀駅・えきマチ1丁目佐賀であった。ミニ蒸気機関車の乗車や線路を走行するカートなど多彩な体験コーナーが登場し、家族連れが楽しんだ。

 会場には本物の線路と同じ幅(1067ミリ)のレールや枕木を特設し、来場者がカートに乗って走行した。石炭を燃料にする小さな蒸気機関車も登場。白い煙を上げたり汽笛を鳴らしたりしながら進み、列車にまたがった子どもたちは歓声を上げていた。

 昔の佐賀駅などを紹介する写真展もあった。熊谷明博同駅長は「イベントを通して子どもから大人まで鉄道や列車に親しみを持ってもらえたら」と話した。

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