佐賀県がまとめた2016年7月の県鉱工業生産指数(10年=100、季節調整済み)は前月比6・6%減の92・2で、3カ月ぶりにダウンした。猛暑の影響で工場の稼働率が落ち、22業種のうち9業種が低下した。

 生産割合の高い業種では化学が23・3%減で3カ月ぶりに低下した。電気機械器具が10・9%減、一般機械が8・8%減だった。一方、食料品は3・6%増で2カ月連続で上昇した。

 出荷指数は5・1%減の95・7で、化学や一般機械の低下が目立った。在庫指数は3・5%増の83・9だった。

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