福岡パルコで2日間開かれた「佐賀ん酒試飲会」=福岡市中央区天神福岡パルコ

 福岡市・天神のファッションビル「福岡パルコ」で9月30日、10月1日の両日、佐賀県産日本酒の試飲会が開かれた。「鍋島」「能古見」など佐賀を代表する日本酒が買い物客らに振る舞われ、焼酎王国九州の中で「日本酒県」と言われる佐賀の味を楽しんだ。

 福岡パルコ内の飲食店で16日まで実施する県産日本酒のPRイベントとして開催した。2日間で約500人が試飲し、参加者はスタッフから注がれる県産酒を飲み比べながら「どこに行けば買えるか」「どんな料理に合うのか」など興味深そうに質問する人もいた。

 期間中、施設内の飲食店で食事をした人には、県内蔵元の純米酒が税込み100円、吟醸酒が200円で提供される。県産日本酒は約40種類用意され、女子会をイメージしたポスターで来店を呼び掛けている。

 イベントを企画した県流通・通商課の今田高史さんは「この機会に佐賀ん酒をもっと知ってもらいファンを増やしたい」と話した。

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