神戸市西区の公園に自生していた「オオシロカラカサタケ」とみられる毒キノコ=4日(神戸市提供)

 神戸市は4日、同市西区の40代の男性が、近所の公園で採った毒キノコを食べて嘔吐(おうと)や下痢の症状が出る食中毒になったと発表した。男性は一時入院したが、既に退院し快方に向かっている。

 市によると、男性は2日午前、公園で「オオシロカラカサタケ」とみられる毒キノコを採取し、自宅で焼いて食べた。

 神戸市は、毒キノコは山中だけでなく身近な場所でも自生するとして、食用キノコと判断できない場合、絶対に食べないよう呼び掛けている。【共同】

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