馬術少年自由演技馬場馬術で7位入賞した空閑敦子(精華学園高)=岩手県奥州市の水沢競馬場(提供写真)

■目標達成に笑顔

 男女の区別がない馬術少年の自由演技馬場馬術で、精華学園高3年の空閑敦子(佐賀市)が7位入賞した。「常歩(なみあし)でやるべきところで速くなってしまうミスはあったが、8位以内が目標だったのでうれしい」と、初出場での好成績に笑みがこぼれた。

 子どもの頃から馬が好きで、古賀勝己コーチが経営する乗馬クラブに通う空閑。高校1年から競技を始め、昨年から腕を上げてきた。

 今大会は2カ月前からパートナーとなった牡馬ではなく、成年女子馬場馬術で8位入賞した古賀千尋(久光製薬)と同じ牝馬アンパイアで競技。空閑は「自分の馬でいろんな大会に出て優勝したい」と目を輝かせた。

=成績=

 ▽少年自由演技馬場馬術(得点率)(7)空閑敦子(アンパイア)61・450

=2016 希望郷いわて国体 第5日=

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