大会で上位入賞した(左から)自由部門一席の田中稀ひろさん、同2席の原田明佳さん、Story Telling部門一席の檜森早紀子さん、Public Speech部門一席の樋口澄恵さん=三養基高校

 第17回県高校英語スピーチコンテスト(県高校教育研究会英語部会主催)が2日、みやき町の三養基高校であった。3部門に29校、134人が参加して日頃の学習成果を競い、自由部門では武雄高2年の田中稀(き)ひろさんが一席の知事賞に輝いた。

 自ら考えた題目でスピーチする自由部門には21人が出場。4分半~5分半の持ち時間で主張や体験談を語り、独創性や説得力が審査された。知事賞の田中さんはフィリピンの貧困と幸福についての気付きを話した。

 2つの規定部門ではオバマ米大統領の広島演説とラドヤード・キップリングの小説「ジャングルブック」を題材に、発音や抑揚の正確性などが審査された。

 自由部門の上位2人は11月5日に宮崎県の南九州短大である九州大会へ進み、東京都で来年2月12日に開かれる全国大会出場を目指す。

 他の入賞者は次の通り。(敬称略)

 【自由部門】

 教育委員会教育長賞 原田明佳(佐賀西)▽優秀賞 山下貴子(弘学館)▽優良賞 美間坂将太(唐津東)

 【Story Telling部門】

 佐賀育英会賞 檜森早紀子(佐賀西)▽優秀賞 渡邉智佳子(清和)山西翔子(佐賀西)▽優良賞 大野恵理香(佐賀西)野中深友(清和)宮崎史也(早稲田佐賀)

 【Public Speech部門】

 佐賀育英会賞 樋口澄恵(伊万里)▽優秀賞 堤怜央(佐賀西)松岡甘里子(佐賀北)▽優良賞 井上ひかり(佐賀西)檜森友香子(佐賀北)中原七実(龍谷)

 【学校賞】佐賀西

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