誓いの言葉を述べる髙橋光雄さんと政子さん=佐賀市のアバンセ

 長崎県で開幕する、高齢者によるスポーツや文化の総合的な祭典「ねんりんピック」(厚生労働省主催)の全国大会を前に4日、佐賀市のアバンセで佐賀県代表選手125人の結団式があった。

 式では、選手団に県旗を授与後、県文化・スポーツ交流局の白井誠局長が「皆さんの活躍は県民の明日への活力につながる。チームワークで困難を乗り越え、最後の一瞬まで頑張ってほしい」と激励した。選手代表で夫婦で卓球の混合ダブルスに出場する高橋光雄さん(73)と政子さん(68)が誓いの言葉を述べた。

 代表選手は昨年のさがねんりんピックの結果と競技団体の推薦で選出された。最高齢者は弓道に出場する89歳の百崎郁子さん=佐賀市。スポーツ競技以外にも囲碁や将棋、健康マージャンがある。

 大会は長崎県で15日から4日間あり、開会式は諫早市の長崎県立総合運動公園で開かれる。

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