全国の6次産業化の成功事例を紹介しながら商品企画の手法などを解説するキースタッフの伊藤順副社長=佐賀市のアバンセ

 6次産業化を目指す農林漁業者を対象にした「6次産業ビジネス塾」(佐賀市主催)が9月30日、佐賀市のアバンセで始まった。12月2日まで全8回の日程で、商品の企画から加工、販売までを体系的に学ぶ。

 初回の講師を務めたのは、食と農のマーケティングを手掛けている「キースタッフ」(東京都)の伊藤順副社長。全国の6次産業化の成功事例を示しながら、「世の中のトレンドを読み解きながら、自分たちの強みを発揮できるよう工夫してほしい」などと参加者にアドバイスした。

 今後はピクルス作りなどを実践しながら、商品開発の手法やパッケージデザインなどを学ぶ。個別相談にも応じる。問い合わせは市農業振興課、電話0952(40)7116へ。

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