木枠で押し固めた豆腐を取り出す参加者=佐賀市木原の北川副公民館

 地元産の大豆を使った豆腐作り教室が9月29日、佐賀市北川副町の公民館であった。住民ら約20人が参加し、手作りの豆腐とおからを味わった。=写真

 参加者らは煮た大豆を布でこし、豆乳とおからに分けた。豆乳ににがりを加えて固め、長方形の木枠に流し込んで押し固めた。「きれいな形にするため角から流し込んで」と説明を受けながら作り、参加者はできあがった少しいびつな豆腐を見て「おいしそう」と喜んだ。

 できたての豆腐とおからは、湯豆腐と煮物にして食べた。同地区の西初子さん(79)は「大勢でわいわい料理するのは楽しい」と笑顔を見せた。

 教室は、賢い消費者となるために勉強会を開いている消費者学級が公民館と協力して開き、地産地消への意識を高めようと企画した。

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