【ニューヨーク共同】ロイター通信は4日、米検索大手ヤフーが情報機関の求めに応じて、自社のメールサービスの受信内容を監視していたと報じた。全ての受信メールを対象に特定の文字列が含まれていないか調べるソフトウエアを昨年開発し、秘密裏にシステムに組み込んでいたという。ヤフーの元社員らの話として報じた。

 要請したのは連邦捜査局(FBI)か国家安全保障局(NSA)とみられるが、目的は不明。ヤフーが情報機関側にメール内容に関する情報を提供したかどうかや、メールサービスを提供する他社に対しても同様の要請があったかどうかも分からないとしている。

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