ホッケー成年女子1回戦・佐賀-北海道 前半7分、佐賀のFW池田藍里(手前)がスティックを伸ばしタッチシュートで1-0とする=岩手県の岩手町総合グラウンド

 県勢のホッケー成年女子で26年ぶりに本国体に出場した県選抜チームが、1回戦で北海道を1-0下しベスト8に名乗りを上げた。浦佑司監督は「守りは要所要所でしっかりできていたが、なかなか点を決められなかった」と振り返った。

 前半7分、県選抜は右サイド中盤から左へ速攻。前田ひなが中央に折り返した球を、FW池田藍里がキーパーと交錯しながらも前のめりにスティックを伸ばし、タッチシュート。球はゆっくりとゴール左隅へ転がっていった。

 県選抜はその後も敵陣サークルに再三攻め込んで相手のファウルを誘い、前後半で20本ほどのペナルティーコーナーを獲得。しかし、相手キーパーの堅守にことごとく阻まれ、追加点を挙げられなかった。

 7日の準々決勝は、リオ五輪代表の中川未由希、永井友理・葉月姉妹らを擁する岐阜(ソニー)と対戦する。池田は「次は守りが主になると思うので、しっかりついていきたい」と強豪との一戦を見据えた。

 ▽成年女子1回戦

佐賀(選抜)1 1-0 0北海道(選抜)

        0-0

=2016 希望郷いわて国体 第6日=

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