西武の秋季練習を視察し、選手らにあいさつする辻発彦新監督(中央)=西武第二球場

 西武の辻発彦新監督(佐賀市出身)が6日、埼玉県所沢市の西武第二球場で始まった秋季練習を視察した。練習前に選手、コーチらに「来季はもう始まっている。悔しい思いを常に持ち、新生ライオンズとして力を合わせて来年は必ず優勝する気持ちで頑張っていきましょう」とあいさつした。

 現役時代の1995年以来の古巣復帰となる。当時を振り返り「懐かしいですね。室内練習場は古くなったけど、寮は変わらない」と感慨深げだった。今月中旬には、宮崎県で開催している秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」も視察し、その後、本格的に秋季練習で指導を行う予定。「いろいろなコミュニケーションを取りながらやっていきたい」と話した。【共同】

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