大川木工まつりをPRする大川市のマスコット「モッカくん」(左)とさわやかかぐや姫の宮崎遥さん(左から2人目)ら=佐賀市の佐賀新聞社

 第67回大川木工まつりが8日から10日まで、福岡県大川市の大川産業会館を主会場に開かれる。メーカー直送の家具約1万点が普段より安く購入でき、木工教室など親子で楽しめるイベントも開く。市のPRを担う「第35代さわやかかぐや姫」の宮崎遥さん(19)らが佐賀新聞社を訪れ、「世代を問わず楽しめる企画が盛りだくさん」と来場を呼び掛けた。

 佐賀市諸富町の家具メーカーを含む約200社が家具や小物、建具を展示即売する。近くの大川市文化センターでは、伝統の組子細工が施された組み立て式の茶室で抹茶が味わえる。

 親子連れに人気の木工教室は、いすや組子のコースター作りに挑戦。総額300万円相当の家具が当たる抽選会(8、9日)もある。期間中は渋滞が予想されるため、国道208号沿いの大川樟風高校など7カ所に臨時駐車場を設け、会場まで無料のシャトルバスを運行する。

 木工まつりは、家具生産量日本一を誇る大川市の一大イベントで、昨年は県内外から約18万人が訪れた。問い合わせは同実行委員会、電話0944(87)2101。

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