刷新されたサガン鳥栖のラッピングバスを見送る関係者たち=西鉄バス佐賀鳥栖支社

 サッカーJ1サガン鳥栖のエンブレムやマスコットをあしらったラッピングバスが刷新され、6日に鳥栖市元町の西鉄バス佐賀鳥栖支社で出発式があった。チームのスポンサーであるゲーム開発・運営会社「Cygames(サイゲームス)」が協賛し、デザインも手掛けた。7日から市内外の6路線で運行し、盛り上げに一役買う。

 サガン鳥栖カラーの路線バスは2011年に市と西鉄バスが協力して運行を始めた。5年が経過し、老朽化などの問題から存続の方法を検討していたところ、サイゲームスの渡邊耕一社長が協賛を申し入れた。

 バスは41人乗りで、白を基調にチームカラーの青とピンクを使い、マスコットのウィントスがガッツポーズとシュートセーブをする姿が後方に大きく描かれている。河内、麓、弥生が丘の市内3路線と、久留米、神埼、綾部の市外3路線、で1日約50往復する。

 出発式でサガン・ドリームスの竹原稔社長は「街中をウィントス君が自由自在に駆け回り、皆さんの目に触れる機会が増える。このバスが元気を運び、ホームタウンの皆さんと勝利を勝ち取りたい」と期待を込めた。

このエントリーをはてなブックマークに追加