佐賀県は6日、かまれると腫れと痛みが生じる外来種の毒グモ「セアカゴケグモ」3匹が鳥栖市内の事業所敷地内で見つかったと発表した。今年8月以降、同市でのセアカゴケグモの発見は4件目。

 県有明海再生・自然環境課によると、同日午前9時ごろ、同市の事業所から「敷地内でセアカゴケグモと思われるクモを発見した」と連絡があった。鳥栖市職員が敷地内を調査したところ、事業所の外壁でセアカゴケグモ3匹を確認、駆除した。

 セアカゴケグモは、体長0.7~1センチ、黒色の体で腹部の背面に赤色の縦すじが入っている。県は見つけても触らないよう注意を呼び掛けている。

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