服務の宣誓をする入校生ら=佐賀市の県警察学校

◎ 警察学校初任課入校式

 佐賀市の佐賀県警察学校(宮崎保男学校長)の初任課短期課程第73期生の入校式が6日、同校であった。採用された大卒以上の警察官17人(男性13人、女性4人)が入校式に臨み、警察官としての一歩を踏み出した。

 入校生を代表し佐賀市の副島康弘さん(25)が「良心のみに従い、警察職務の遂行に当たる」と服務を宣誓。宮崎学校長が「安心・安全の社会実現に向けて、常に揺るぎない使命感を持ち、職務を全うしてほしい」と激励した。

 大学4年時、国学院大学の代表として箱根駅伝に出場し8区を走ったという佐賀市の川副智洋さん(24)は「学生時代、1カ月間に1200キロ走るなど厳しい練習をしてきた。培った体力や精神力を警察業務に生かし、県民から信頼される警察官になりたい」と意気込みを語った。

 入校生は半年間、警察業務に関わる法律や逮捕術などを幅広く学ぶ。

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