2016年度上半期(4~9月)の車名別国内新車販売台数は、トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」が前年同期の約2・5倍の13万6616台で首位だった。9月単月ではホンダの軽自動車「N-BOX」がトップで、8月まで9カ月連続で1位だったプリウスは2位に後退した。

 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日発表した。昨年4月の軽自動車税増税以降、軽の販売は伸び悩んでおり、年度上半期の上位10車種に入ったのは3車種にとどまった。

 燃費データの改ざんで4月下旬から販売を一時停止していた三菱自動車の軽「eKワゴン」「eKスペース」の年度上半期合計販売台数は46・0%減の1万26台だった。三菱自動車から供給を受けている日産自動車の軽「デイズ」「デイズルークス」の合計も、54・8%減の2万8181台と大幅に減った。

 2位はホンダの軽「N-BOX」。トヨタは首位プリウスのほか、3位のHV「アクア」など上位10車種に6車種が入った。【共同】

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