新しくなった大楠公園の水車=武雄市若木町

 武雄市若木町の大楠公園の水車が新調された。9日に「水車まつり」を開いてお披露目する。水車米や豚汁の振る舞いなどもある。

 水車は1995年、川古の大クスを囲む大楠公園の開園に合わせて取り付けられた。20年以上回り続け、水を受ける部分が薄くなったり、軸が摩耗したりして修理もできなくなり、新調した。直径は5・4メートルで、総費用580万円は市が負担した。

 9日は午後2時からリニューアル記念のまつりを開催。関係者が集まって回転開始式を行い、わかき保育園の園児が和太鼓を披露する。水車の動力を利用してついた「水車米」のおにぎりや地元特産の若楠ポークの豚汁を各100食限定で振る舞い、地元の物産が並ぶ「為朝館(ためともやかた)」は大売り出しを行う。

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