東日本大震災の大津波で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市の図書館再建を支援しようと、武雄市図書館のサポーター組織「エポカル武雄フレンズ」(松尾暁子代表・30人)は、不要になった本の提供を呼び掛けている。8日まで市図書館で受け付けている。

 エポカル武雄フレンズは、読み終えた本を集めて売却し、図書館再建資金にする「陸前高田市図書館ゆめプロジェクト」に賛同。2012年秋にも1626冊や図書館バッグを送っている。

 市民からの要望もあり、8日の「エポカル武雄まつり」の一環として再び取り組むことにした。午前10時から午後4時まで、ISBN(国際標準図書番号)が付いていて、不要になった本を受け付けている。

 エポカル武雄まつりでは、目の不自由な人のために市報を録音する取り組みの体験や、自分の名前を点字で書く「点訳体験」などができる。

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