酒井幸盛氏

 来年1月22日告示、29日投開票の唐津市長選に、元鎮西町長の酒井幸盛氏(67)=鎮西町名護屋=が出馬する意向を固めたことが7日分かった。近く記者会見を開く。

 酒井氏は佐賀新聞社の取材に、「合併して12年になるが、対等合併で地域の宝、特色を生かしたまちづくりを目指すはずが、そうなっていない」と指摘、「支所(市民センター)では行政サービスが滞っている。合併が悪いわけではなく、やり方が悪い」と語った。

 酒井氏は国士舘大卒。鎮西町役場係長を経て、1999年から1期、鎮西町長を務め、2005年の合併後の唐津市議選に当選し、2期務めた。13年1月の市長選に出馬、落選した。

 市長選には現在、峰達郎氏(56)=山本=と宮崎泰茂氏(73)=佐志=の元県議2人が出馬表明し、現職の坂井俊之氏(55)=3期、二タ子=は不出馬の意向を明言している。

このエントリーをはてなブックマークに追加