さまざまな品種のランが並ぶ「秋の佐賀洋蘭展」=佐賀市の佐賀玉屋

 さまざまな品種のランが並ぶ「秋の佐賀洋蘭展」が5日、佐賀市の佐賀玉屋本館北側玉屋ビルで始まった。来場者は出展されたランの香りや花の形を楽しんでいる。10日まで。

 県内の愛好者を中心につくる佐賀洋蘭会(堀内忠利会長)の会員30人が育てた101鉢を展示している。カトレアやコチョウラン、オンシジウムなどが並び、食虫植物のような形をしたパフィオペディラムも展示している。

 同会の宮原圭季幹事長は「同じ品種でも色によって花の表情は違って見えるし、形も少し違う。違いを楽しんでほしい」と見どころを話す。

 即売コーナーがあるほか、栽培相談も行っている。実際に鉢を持って来て、育て方を尋ねる来場者もいるという。

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